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<全国> ◆ 特赦 説明不要 -大統領府 殺人罪で有罪判決を受けた者を特赦処分に科す決定について、アロヨ大統領は、ベニグノ・アキノ・ジュニア元上院議員の遺族に対して説明する義務は何も無いという。木曜日、大統領府が発表した。アロヨ大統領は、特赦処分に科される対象となる囚人を憲法に基づき独自の権限で行うだけであるとエルミタ官房長官が説明した。エルミタ官房長官は、1983年に暗殺されたアキノ氏の子、ベニグノ・アキノ三世上院議員とテレビ司会者のクリス・アキノさんがこの暗殺者らに対する特赦処分について失望感を表した後、同説明を行った。 ◆ 世界経済 「劇的な変化」が必要 -アロヨ大統領 アロヨ大統領は、金融恐慌から復旧する為には、世界的な経済体制に「劇的な変化」が必要だと呼びかけた。アロヨ大統領によると、世界的な経済不況の原因は、経済管理の「弱点」と「極端」な金融規制だという。アロヨ大統領は木曜日、女性判事の面前で行った演説で「世界経済の特定地域において劇的な変化が必要だ。規制や債務は完璧に精査されなければならない」と指摘した。 ◆ 政府の助成金を要求 -女性従業員 フィリピンで就労する女性従業員は、自分達の職場が最も世界経済恐慌の影響を受けているという。労働雇用省、DOLE本省の建物の前にピケを張っている労働団体、パルティド・ナン・マンガガワ(PM)の書記長を務めるジュディ・アン・ミランダ氏は木曜日、この様に述べ、「国家による社会保護の不足と国内における中核的な労働基準の遵守と実施の希薄」を指摘した。 <マニラ首都圏> ◆ ベロ氏 しわ除去手術の失敗で告発される 木曜日、50歳の女性が美顔術の失敗を不満とし、整形美容外科医のビクトリア・ビッキ・ベロ氏ともうジェニファー・シソン医師をマカティ市検察官事務所に宣誓供述書を提出した。この女性は勤務先の米国から帰国していたレイラ・パラガナスさんだという。パラガナスさんは、2008年7月に手術を執刀したシソン医師とベロ・メディカル・グループの経営者であるベロ氏の2人を相手取り訴訟を起こした。パラナガスさんは、皺を伸ばすために、顔の皮膚を延ばす手術が失敗したことによって出来た傷の慰謝料として2千万ペソを要求する訴訟を起こした。 ◆ パサイ市 7台玉突き事故で3人負傷 木曜日の正午前、パサイ市で7台の車がぶつかる交通事故が発生し、3人が負傷したという。警察当局の発表によると、午前11時頃、EDSAエクステンションに向かうディオスダド・マカパガル大通りの南行き車線沿いで交通事故が起こったという。ヘロニモ・ラビリヤ・ジュニアさんが所有する日産セレナが赤信号で止まろうとしたところ、ブレーキが利かなくなったことで、ホンダ・シティに追突し、その後、2台のオートバイ、ホンダ・アコード、ホンダCRVと三菱L300の5台の車両の玉突き事故となった。この事故でオートバイに乗っていたダリオ・タイロスさんとオルガ・タイロスさん、L300に乗っていたアントニオ・ドゥマットパットさんが負傷し、サン・フアン・デ・ジョス病院に急送された。 ◆ 少年への性的虐待 訴訟事件 木曜日、9歳の少年に性的行為を強要した容疑の21歳の男が新しい反強姦法に違反した罪で訴えられた。マニラ市第一審地方裁判所に訴えられたのは、マニラ市パコ地区F.ムニョーズ・ストリート1909居住のマーク・スンガだという。スンガは二度に渡って自分の男性器を少年の口に押し込んだ疑いがあるという。 <地方> ◆ トランスコ火災 木曜日の午後、カビテ州ダスマリニャスにある国家通信公社、通称トランスコで火災が発生したという。初動捜査によると、午後5時半頃、トランスコのバランガイ・サン・アグスティン支所で発電機の配線の荷電過量による火花が火災の原因だという。同火災は午後7時半に鎮火が宣言された。現在、消防捜査官が火災の被害を確認する為に捜査を行っているという。 ◆ 漁師の死 国軍を非難 -NPA 新人民軍、NPAは木曜日、南カマリネス州で先週の金曜日に起こった漁師殺害について、政府のエコ・ツーリズム・プログラムが殺害理由であると指摘してフィリピン陸軍の兵士を非難する声明を発表した。NPA南カマリネス州支部のトマス・ピラピル司令官は2月13日にカラモアン諸島にあるオリン村で漁師のエリ・ブラセロさん62歳が殺害された件について、ビコール駐屯のフィリピン陸軍CAFGU隊員によるものだという声明を報道関係者に送付した。 ◆ フランス人女性殺害事件 容疑者3人が訴えられる 西ネグロス州サン・カルロス市で火曜日にフランス人女性が殺害された事件に関与した容疑で夫婦と殺し屋とみられる男が訴えられた。ジェネビエヴ・ソニア・マスさん殺害容疑で訴えられたのは、シパウェイ島居住のアブドゥラ・ネナミロウチとその妻、ローズ、セブ州ダナオ市出身のメルチョリト・バヨ・アルカラの3人。マスさんは54歳の独身女性で、サン・カルロス市バランガイ5レデスマ通りで火曜日の午後2時頃に撃ち殺されていたのが発見されていた。 ◆ 接客を強要された6人 保護される イロイロ州で4人の未成年者を含む6人の女性がホステスとして働くことを強要されていたが水曜日に無事保護されて故郷の西ネグロス州に帰省したという。この6人はイロイロ州の子守の仕事を1ヶ月1500ペソの給料で約束されたにも拘わらず、夜の繁華街でホステスとして働くことを強要されていたという。西ネグロス州のユーロ副州知事が州庁舎で発表した。 ◆ カビテ州 在留邦人自殺か? 木曜日の朝、日本人がカビテ州の自宅で自殺を図ったという。警察当局が発表した。バコール町パナパンにあるミードウッド分譲住宅地ブラカ通りで午前10時頃、日本人のホリタ・ヤスオさん42歳の遺体が警察官によって発見されたという。自殺には45口径の拳銃が使用された。ホリタさんは10年以上前からフィリピンに滞在しており、日本の両親からの送金される生活費で暮らしていたという。警察では自殺の動機を調べているという。 ◆ 刺された少女 袋の中で生存 ケゾン州ティアオンで14歳のハイスクールの女学生が麻袋の中で生存しているのがジョギングをしていた人によって見つけられたという。木曜日、警察当局が発表したところによると、サン・アグスティン・ビレッジの道路脇で水曜日、バランガイ・コンセプシオン在住のサリアヤさんが身体の3ヶ所を刺され、袋の中で喘いでいたのをジョギングで通りかかった人に発見されたという。被害者はルセナ市にあるケゾン州メディカルセンターに急送されたが重体だという。警察の発表によると、少女は火曜日に父親から叱責されたことで家を出て、カンデラリア町方面に歩いて向かったという。カンデラリア町の中心街でトライシクルの運転手が少女に相乗りを誘ったり、スナックを買ってあげたりしているのが目撃されていることから警察当局ではこの運転手を追跡中だという。 <国際> ◆ インドネシア沖合 行方不明の漁師14人を発見 ジェネラル・サントス市を出港したFBシトラ33号の行方不明中の船員は水曜日、インドネシア領海にいることが発見されたという。木曜日、サランガニ町の警察署長が発表した。 ◆ アロヨ大統領 6月にブラジルを訪問予定 外務省が木曜日に発表したところによると、アロヨ大統領はブラジルのダ・シルバ大統領の招聘を受け入れ、6月24日にブラジルを公式訪問するという。「両国の大統領は、フィリピンとブラジルの相互協力の強化について話し合われることが予想されているという。 http://www.paruparo.com/?p=476 |
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